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山口産保メールマガジン
第170号:2022.09.05
発行:山口産業保健総合支援センター 所長 赤川 悦夫
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INDEX
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■1 産業保健専門職(保健師)のコラム
■2 You Tubeによる視聴研修開催
■3 情報提供【厚生労働省情報他】★新掲載
■4 産業保健関係者等研修会のご案内
■5 Webによる研修のご案内
■6 山口産業保健総合支援センター事業のお知らせ
■7 情報提供 ★年間掲載
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■1 産業保健専門職(保健師)のコラム
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日が落ちるのも少しずつ早くなり、秋の訪れを感じるようになりましたが、残暑で汗ば
む日はもうしばらく続きそうですね。9月も、暑さ対策に気を配りながら過ごしていきた
いところです。
9月は、「スポーツの秋」「食欲の秋」「芸術の秋」など、いろいろな慣用表現があるよ
うに、「秋」は何かを始める、行動を起こす!といったことには、ちょうど良い季節なの
かもしれません。猛暑で弱った体調を整えて、心身の健康を回復させる機会にしてみては
いかがでしょうか。
さて、厚生労働省は、9月1日から30日までの1か月間を「健康増進普及月間」と定め、
「1に運動 2に食事 しっかり禁煙 最後にクスリ 〜健康寿命の延伸〜」の標語を掲
げ、一人ひとりに健康的な生活習慣の重要性を呼び掛けています。
生活習慣病と日常生活の過ごし方は深く関連していることから、運動や食習慣、喫煙や
アルコール、睡眠など、毎日の習慣を見直す良い機会ではないでしょうか。
ただ、改善したいな、と思っていても、一度習慣になるとなかなか変えることって難しい
ですよね。一度にあれもこれも始めると、長続きせず、結局元に戻ってしまったり…。
まずは、何か1つ変えてみたいと思うことを決めて、じっくり取り組んでみましょう。
例えば、体重が気になる場合、食事量や食事内容、食事の食べ方を見直してみたり、運
動が足りていないようであれば、活動量を増やす目標を立てて、隙間時間を使ってのプチ
運動を心がけてみたり。
休養が足りず、常に疲労感を感じている場合は、睡眠時間や睡眠の質、睡眠環境や休日
のリフレッシュの仕方などを振り返ってみたり。
生活習慣病は日々の過ごし方が大きく影響します。過ごしやすくなってきたこの季節、
ご自身の心と身体の健康のために何ができるか、一度振り返ってできることから取り組ん
でみてはいかがでしょう。
(厚生労働省) https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26291.html
(スマート・ライフ・プロジェクト) https://www.smartlife.mhlw.go.jp/
保健師 山藤 紀子
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■2 セミナーのご案内 ★新企画
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You Tubeによる研修です、視聴者を募集します。
テーマ:働く女性の健康支援のために 〜女性の健康課題の知識向上の為〜
講 師:関東労災病院 産婦人科/働く女性専門外来 星野 寛美 先生
内 容:今、期待されている職域における、女性の健康についてのリテラシー向上について
・働く女性の生の声
・女性特有の健康課題
・産婦人科分野の医療事情
働く女性専門外来の先生による、現場の声を聴く事が出来ます、働く女性の現実
の課題から、どうすればより女性が輝く社会にできるか、参考になると思います。
対象者:保健師、看護師、衛生管理者等の産業保健に関わる方。
視聴期間:2022年9月20日(火)14:00 〜 21日(水)15:00
:2022年9月27日(火)14:00 〜 28日(水)15:00
:2022年10月4日(火)14:00 〜 5日(水)15:00
申 込:https://www.yamaguchis.johas.go.jp/m-webseminar-deliver-09.html
その他:産業医の単位取得研修ではありません。
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■3 情報提供 【厚生労働省情報他】★新掲載
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1 「職場の健康診断実施強化月間」について
毎年9月を集中的・重点的に啓発を行っています。事業者の皆さまは、月間中、労働安
全衛生法に基づく一般定期健康診断の実施、その結果についての医師の意見聴取、その
意見を踏まえた就業上の措置の実施の徹底をお願いします。
https://www.mhlw.go.jp/content/11302000/000980141.pdf
2 母性健康管理研修会を開催
本研修では、母性健康管理措置の実施にあたっての留意点等について、専門家が解説す
るほか、事例検討や、厚労省から最新の動向についての解説を行います。
https://www.bosei-navi.mhlw.go.jp/kenshu/?gclid=EAIaIQobChMI8JStwu70-QIVgaqWCh1EUgnKEAAYASAAEgJDyvD_BwE
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■4 産業保健関係者等研修会のご案内(10月分・11月分)
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★諸事情により(新型コロナウイルスなどの感染症の拡大防止の場合を含む)
研修を延期または中止することがあります。その場合にはホームページで
ご案内するとともに、受講申込者様に連絡を差し上げます。
1テーマ:「若年性認知症支援について〜もし、従業員から相談があったら〜」
内容 :働き盛りの現役世代でも認知症を発症することがあります。受診につなげる工
夫から就労を継続するための支援、ご利用いただける社会資源を紹介いたします。
日時 :令和4年10月4日(火)13:30〜15:30
講師 :山口県立こころの医療センター 若年性認知症支援相談窓口 石原 弥生
会場 :シンフォニア岩国 2階特別会議室
2テーマ:「事務所衛生基準規則」について」
内容 :今般、事務所衛生基準規則が改正されました。改正内容医を含めて事務所衛生
基準規則の解説をします。
日時 :令和4年10月5日(水)13:30〜15:30
講師 :労働衛生コンサルタント(相談員・関係法令担当)清藤 正裕
会場 :ココランド山口・宇部 1F ブランシエ
3テーマ:「流れ学に基づく換気の理解および評価と改善」
内容 :感染予防,受動喫煙対策や化学物質の取り扱いにおいて換気が多く用いられ
ます。流れ学に基づいて換気の方法と機械設備を解説し、評価方法と改善策
についても触れます。
日時 :令和4年10月6日(木)14:00〜16:00
講師 :山口大学大学院創成科学研究科 教授(相談員・労働衛生工学担当)望月 信介
会場 :山口県健康づくりセンター 第3研修室
4テーマ:「風通しのよい職場づくり〜上司のコミュニケーション力〜」
内容 :ハラスメントや高ストレス者が多い職場の要因には、「上司と部下のコミュニ
ケーションが少ない職場である」という共通する特徴があります。
日時 :令和4年10月7日(金)13:30〜15:30
講師 :医療法人社団松涛会 教育担当部長 小西 孝子
会場 :海峡メッセ下関 805号会議室
5テーマ:「在宅勤務によるメンタルヘルス予防」
内容 :在宅勤務の中で起こりうるメンタルヘルス不調予防について学び合いましょう。
日時 :令和4年10月17日(月)13:30〜15:30
講師 :山口産業保健総合支援センター(相談員・メンタルヘルス担当)青野 京子
会場 :周南地域地場産業振興センター 会議室3
6テーマ:「信頼関係を築く傾聴力を身につける」
内容 :傾聴力がアップすることで、コミュニケーション能力を高め、良好な人間関係
を築くことができます。
日時 :令和4年10月25日(火)13:30〜15:30
講師 :専門学校YICグループ 産業カウンセラー 中川 恵子
会場 :山口県セミナーパーク 研修室201号
7テーマ:「勤労者の腰痛予防」
内容 :痛みの要因を、解剖学と脳内機序から考え、職場で腰痛にならない様に。
日時 :令和4年10月27日(木)14:00〜16:00
講師 :山口労災病院リハビリテーション科部長(相談員・産業医学担当)富永 俊克
会場 :山口労災病院 図書棟2階第1・2会議室
8テーマ:「事例検討〜衛生管理担当者としてどう考えるか〜」
内容 :職場で直面する問題事例や懸念事項を取り上げ、衛生管理担当者としてどのよ
うに対応したらよいのか一緒に考えてみたい。
日時 :令和4年11月2日(水)14:00〜16:00
講師 :山口大学保健管理センター 准教授(相談員・産業医学担当)森本 宏志
会場 :ココランド山口・宇部 2F リベルテ
9テーマ:「職場のハラスメント対策〜ハラスメントの防止対応〜」
内容 :2022年4月1日からパワーハラスメント防止措置が事業主の義務化となりました。
職場のハラスメントに関する知識、防止・対応について考えていきましょう。
日時 :令和4年11月8日(火)13:30〜15:30
講師 :山口産業保健総合支援センター 産業カウンセラー(相談員)益田 幾久江
会場 :周南地域地場産業振興センター 会議室3
10テーマ:「化学物質リスクアセスメントと特殊健康診断の基本事項とおよび最近の法改
正と今後の見通しについて」
内容 :化学物質リスクアセスメントと特殊健康診断の基本事項について近年の法改正
や今後の行政動向の見通しを踏まえて解説します。
日時 :令和4年11月24日(木)14:00〜16:00
講師 :山口大学保健管理センター 准教授(相談員・産業医学担当)森本 宏志
会場 :周南地域地場産業振興センター 会議室3
11テーマ:「治療と仕事の両立支援の取り組み方法
〜治療を続けながら安心して働き続けることができるために〜」
内容 :『事業場における治療と仕事の両立支援のためのガイドライン』に沿って、支
援に当たっての留意事項や準備事項、支援の進め方についてお話しします。
日時 :令和4年11月25日(金)13:30〜15:30
講師 :特定社会保険労務士(両立支援促進員)阿部 純子
会場 :パルトピアやまぐち 第1会議室
★申し込みは以下よりお願いいたします。
https://www.yamaguchis.johas.go.jp/seminar.html
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■5 Webによる研修のご案内(10月分・11月分)
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1テーマ:「ストレスとメンタルヘルス」
内容 :メンタルヘルス対策で欠かせない「ストレスとの付き合い方」について学んで
みませんか。“自分自身をうまく扱える力を身に付ける”に繋がります。
日時 :令和4年10月14日(金)14:00〜15:30
講師 :専門学校YICグループ(相談員・カウンセリング担当) 山下 清可
2テーマ:「ストレスチェックと職場の健康」
内容 :ストレスチェックについて解説し、適応障害や気分障害に発症させないために
必要なコミュニケーションや関わりを考えていきます。
日時 :令和4年10月31日(月)14:00〜15:30
講師 :宇部フロンティア大学 心理学部 講師 木元 卓也
3テーマ:「流れ学に基づく換気の理解および評価と改善」
内容 :感染予防,受動喫煙対策や化学物質の取り扱いにおいて換気が用いられます。
流れ学に基づいて換気の方法と機械設備を解説、評価方法と改善策に触れる。
日時 :令和4年11月14日(月)14:00〜15:30
講師 :山口大学大学院創成科学研究科 教授(相談員・労働衛生工学) 望月 信介
4テーマ:「職場のメンタルヘルス
〜怒りやイライラをコントロールするアンガ−マネジメント〜」
内容 :怒りの感情コントロールが出来ると人間関係作りに良い影響を及ぼし、それが
組織内でプラスに働くと相乗効果で、成果やハラスメント防止にも繋がります。
日時 :令和4年11月18日(金)14:00〜15:30
講師 :専門学校YICグループ(相談員・カウンセリング担当) 山下 清可
5テーマ:「ストレスチェックの活用・その2〜集団分析結果から職場環境改善へ〜」
内容 :集団分析結果から職場環境の改善に取組む、リーダーの現状や課題を考える
日時 :令和4年11月29日(火)14:00〜15:30
講師 :医療法人社団松涛会 教育担当部長 小西 孝子
★申し込みは以下よりお願いいたします。
https://www.yamaguchis.johas.go.jp/m-webseminar.html
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■6 山口産業保健総合支援センター事業のお知らせ
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★治療と仕事の両立支援対策
当センターでは、「がん、脳卒中などの疾病を抱える労働者に対して適切な就業上の措
置や治療に対する配慮を行い、治療と仕事を両立できるようにするための事業場における
労働者への支援」のお手伝いをいたします。
https://www.yamaguchis.johas.go.jp/ryouritsushien.html
1 産業保健担当者向け専門的研修
産業保健スタッフ、人事労務担当者等が具体的に両立支援に取り組むことができるよう
産業保健スタッフ等を対象とした専門的かつ実践的な研修を実施します。
2 啓発セミナー
「事業場における治療と仕事の両立支援のガイドライン」等の普及・啓発を目的に事業
者等を対象としたセミナーを実施します。
3 個別訪問支援
両立支援に取組む事業場等からの支援要請を受けて、両立支援促進員(社会保険労務士
等)が事業場に訪問し、相談や職場環境整備(体制づくり、規程・制度整備等)、管理
監督者や労働者に対する治療と仕事への理解を促す教育を実施します。
4 個別調整支援
事業場と労働者(患者)の間の治療と仕事の両立に関する調整支援(両立支援プラン、
職場復帰支援プラン作成の助言等)を行ないます。この支援は、労働者(患者)又は企
業担当者等からの申出により実施します。支援の実施に当たっては、ご本人の同意書が
必要になります。
★谷原章介さんが、産業保健総合支援センターを動画で紹介します
産業保健総合支援センター及び地域産業保健センターが提供するサービスについて、俳
優の谷原章介さんがわかりやすく解説します。是非ご覧ください。
https://www.johas.go.jp/Portals/0/sanpocenter/webhiroba.html
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■7 情報提供 ★年間掲載
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1 「令和4年度両立支援コーディネーター基礎研修」日程を公開しました
治療と仕事を両立する労働者を中心に会社と医療機関との間で情報を共有し、仲介・調
整の役割を担う「両立支援コーディネーター」を養成する研修を実施いたします。
6月9日(木)より募集開始となりますので、治療と仕事の両立できる職場環境の整備
を進めて頂くきっかけとして、ぜひご参加ください。 受講料は無料です。
https://www.johas.go.jp/ryoritsumodel/tabid/2126/Default.aspx
2 労働安全衛生総合研究所(JNIOSH)からのお知らせです 〜安衛法関係政省令改正に
より、国内の化学物質管理が抜本的に見直しとなります〜
(検討会報告書のポイントについて)
・危険性、有害性が確認された全ての物質に対して、国が定める管理基準の達成を求め、
達成のための手段は指定しない方式に大きく転換していきます。
・企業規模や業種に関わらず、少しでも危険有害性がある化学物質を扱う場合はその全て
の事業場で「化学物質管理者」の選任が新たに義務となる見込みです。
・将来的に特化則や有機則の対象物質を自律管理制度に移行することも提言されており、
従来の特殊健康診断や、新規に自律管理対象となる物質の健康診断については、これか
ら議論が進められていく見込みです。
・直近では、まずはラベル・SDSの交付対象物質が236物質ほど増える見込みです。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000099635_00002.html
今後、数年かけて現在の674物質から約2900物質に規制は拡大予定。
検討会報告書の概要については、以下サイトよりご確認が可能です。
https://www.jniosh.johas.go.jp/groups/ghs/arikataken_report.html
検討会報告書に基づく、労働安全衛生法関係政省令の改正提案について、以下動画サイ
トにて、概要動画の視聴が可能となっております。
https://youtu.be/BTYUo5hw2JA
3 「長時間労働者及び高ストレス者に対する医師による面接指導実施マニュアル」
(冊子)が作成されました。
・「長時間労働者への医師による面接指導実施マニュアル」では、事前問診票、記録用紙
報告書等の様式が示されており、「ストレスチェック制度における高ストレス者への医
師による面接指導実施マニュアル」では、高ストレス者に対する面接時の質問事項(セ
リフ)、高ストレス者性格チェックシート、体調チェックシート等が掲載されているなど
利用しやすい内容となっています。
https://www.mhlw.go.jp/content/000843223.pdf
4 「ストレスチェック制度における高ストレス者への医師による面接指導
実施マニュアル」 (2021年9月版)
https://www.mhlw.go.jp/content/000843224.pdf
・ストレスチェック制度について
事業者は、常時使用する労働者に対し、1年以内ごとに1回、定期にストレスチェック
を実施する必要があります。
(常時50人未満の事業場は当分の間、努力義務とされています。)
事業者は実施後に、ストレスチェックと面接指導の実施状況を所定の報告様式により、
所轄労働基準監督署に報告する必要があります。
心理的な負担の程度を把握するための検査結果等報告書
https://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei36/24.html
・「ストレスチェック制度」に関する情報、「労働安全衛生法に基づくストレスチェック
制度実施マニュアル」(令和3年2月改訂)
https://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei12/
☆ストレスチェック制度に関する電話相談のご案内☆
・ストレスチェック制度に関するご相談にお答えします。
0570−031050(平日10時〜17時)
(全国統一ナビダイヤル 相談は無料ですが通話料はかかります)
・実施プログラム利用に関するコールセンター実施プログラムのご利用に関するご質問。
0120−65−3167(平日10時〜17時)
(フリーダイヤル)
・心の健康づくり計画助成金、ストレスチェック助成金のお問い合わせ
0570−783046 (平日9時〜12時、13時〜18時)
5 労災疾病等医学研究普及サイト
http://www.research.johas.go.jp/index.html
「勤労者医療フォーラム」について
https://www.research.johas.go.jp/kinrouforum/forumA.html
6 山口県医療労務管理相談コーナー(山口労働局 委託事業)では医師・看護師等の離
職防止・定着促進を図ることを目的に、医療従事者の勤務環境改善に取り組む医療機関
をサポートするため、専門のアドバイザー(医療労務管理アドバイザー)を派遣し、多
様なニーズに対し、支援を行っています。
https://jsite.mhlw.go.jp/yamaguchi-roudoukyoku/news_topics/topics/20220517.html
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次の配信は10月を予定しております。
これまでのメールマガジンのバックナンバーは、下記よりご覧いただけます。
https://yamaguchis.johas.go.jp/blog/?cat=4
配信停止やメールアドレスの変更等のご連絡は下記よりお願いいたします。
https://www.yamaguchis.johas.go.jp/m-mail.html
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【メールマガジン発行者】
独立行政法人 労働者健康安全機構 山口産業保健総合支援センター
〒753-0051
山口市旭通り2−9−19 山口建設ビル4階
TEL:083-933-0105 FAX:083-933-0106
URL:https://www.yamaguchis.johas.go.jp/
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