山口産業保健総合支援センターメールマガジン第171号

投稿者: | 2022-10-04

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山口産保メールマガジン
第171号:2022.10.03
発行:山口産業保健総合支援センター 所長 赤川 悦夫
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INDEX
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■1 産業保健専門職(保健師)のコラム
■2 You Tubeによる視聴研修開催
■3 情報提供【厚生労働省情報他】★新掲載
■4 産業保健関係者等研修会のご案内
■5 Webによる研修のご案内
■6 山口産業保健総合支援センター事業のお知らせ
■7 情報提供 ★年間掲載

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■1 産業保健専門職(保健師)のコラム
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 10月1日(土)から7日(金)までは令和4年度「全国労働衛生週間」です。「あなた
の健康があってこそ笑顔があふれる健康職場」のスローガンのもと、9月の準備期間を経
て、それぞれの事業場では既に職場巡視やスローガンの掲示、労働衛生や安全に関する講
習会等に取り組まれていらっしゃることでしょう。労働衛生管理活動は働く方々の心や身
体の健康を守る活動です。
新型コロナウィルス感染症拡大防止のための対策をはじめ高年齢労働者の安全に留意した
職場環境や、疾病を抱えて働く方のための治療と仕事の両立に向けた体制作りなど各職場
の実態に合わせた取り組みが必要になります。
 令和4年度「全国労働衛生週間」を10月に実施|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

 さて台風が去るごとに気候は秋へと近づいてきますね。夏の暑さで疲れた身体をリフレ
ッシュさせたいものです。最近は歳とともに身体の硬さも気になり、意識的にストレッチ
をしています。ストレッチには関節の可動域が広がり動作が楽になる、血流が増してコリ
の予防になる、さらにリラックスの効果もあります。ポイントは、最低20秒間、伸ばす部
位を意識して、痛くない気持ち良い程度に伸ばし、呼吸を止めないで、目的に応じた部位
を選択することです。ウォーキングなどの有酸素運動、スクワットなどの筋肉トレーニン
グとともに生活に取り入れてみましょう。

                         保健師 岸野 朝子

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■2 セミナーのご案内★新企画第二弾、今回は人事労務担当者向け
  You Tubeによる研修です、視聴者を募集します。
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 働く女性専門外来の医師より、現場の生の声を聴く事が出来ます。
 経済産業省の調査では、女性従業員の約5割が女性特有の健康問題により「勤務先で困
った経験がある」、また、女性従業員の約4割が女性特有の健康課題などにより「職場で
何かをあきらめなくてはならないと感じた経験がある」と回答しています。
 女性特有の健康課題により仕事の生産性が低下したり、昇進や責任の重い仕事に就くこ
とや自分の望むキャリアをあきらめる女性がいることは、女性だけでなく企業にとっても
損失です。働く女性の現実の課題から、どうすればより女性が輝く社会にできるか学んで
みませんか。

テーマ:働く女性の健康支援のために 〜女性の健康課題の知識向上の為〜
講 師:関東労災病院 産婦人科/働く女性専門外来 星野 寛美 先生
内 容:今、期待されている職域における、女性の健康についてのリテラシー向上について
    ・働く女性の生の声・女性特有の健康課題・産婦人科分野の医療事情
対象者:人事・労務担当者。
視聴期間:2022年10月11日(火)14:00 〜 12日(水)15:00
    :2022年10月18日(火)14:00 〜 19日(水)15:00
    :2022年10月25日(火)14:00 〜 26日(水)15:00
申 込:https://www.yamaguchis.johas.go.jp/m-webseminar-deliver-10.html
その他:産業医の単位取得研修ではありません。

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■3 情報提供 【厚生労働省情報他】★新掲載
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1 ドライバーの飲酒運転を防ぐために重要なアルコールチェック。
 2022年にアルコール検知器の導入が、全国約34万の事業所で義務化されるのをご存知です
 か?
 事業所の取組み強化 飲酒運転の根絶のリーフレット
 https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/insyu/img/ankan3.pdf

2 労働者健康安全機構から重要事項のお知らせ
 産業保健関係助成金の不正受給事案の公表について
 https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=wSSNZumXl-gD0VNTY
 ※注意:助成金の申請については、適正かつ効果的な使用が求められており、産業保健
 活動の実態が確認されないなど、不正受給が発覚した場合には、厳正な措置が講じられ
 ます。

3 新型コロナウイルス感染症の患者に対する療養期間等の見直しについて
  (療養期間の変更に関する事務連絡は9月7日付で発出、即日適用)
 新型コロナ感染者の療養期間を7日間にする
 無症状者の場合は5日目の検査で陰性を確認で、5日間経過後の隔離解除も可能。
 ・自宅療養中の陽性者の外出は、症状軽快から24時間経過後、無症状の場合マスク着用
  など感染予防策を徹底することを前提に必要最小限の外出を許容。
 ・医療機関の入院患者や高齢者施設の利用者は10日間の療養期間を継続する方針
 https://www.mhlw.go.jp/content/000987473.pdf

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■4 産業保健関係者等研修会のご案内(11月分・12月分)
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★諸事情により(新型コロナウイルスなどの感染症の拡大防止の場合を含む)
研修を延期または中止することがあります。その場合にはホームページで
ご案内するとともに、受講申込者様に連絡を差し上げます。

1テーマ:「事例検討〜衛生管理担当者としてどう考えるか〜」
 内容 :職場で直面する問題事例や懸念事項を取り上げ、衛生管理担当者としてどのよ
     うに対応したらよいのか一緒に考えてみたい。
 日時 :令和4年11月2日(水)14:00〜16:00
 講師 :山口大学保健管理センター 准教授(相談員・産業医学担当)森本 宏志
 会場 :ココランド山口・宇部 2F リベルテ

2テーマ:「職場のハラスメント対策〜ハラスメントの防止対応〜」
 内容 :2022年4月1日からパワーハラスメント防止措置が事業主の義務化となりました。
     職場のハラスメントに関する知識、防止・対応について考えていきましょう。
 日時 :令和4年11月8日(火)13:30〜15:30
 講師 :山口産業保健総合支援センター 産業カウンセラー(相談員)益田 幾久江
 会場 :周南地域地場産業振興センター 会議室3

3テーマ:「化学物質リスクアセスメントと特殊健康診断の基本事項とおよび最近の法改
     正と今後の見通しについて」
 内容 :化学物質リスクアセスメントと特殊健康診断の基本事項について近年の法改正
     や今後の行政動向の見通しを踏まえて解説します。
 日時 :令和4年11月24日(木)14:00〜16:00
 講師 :山口大学保健管理センター 准教授(相談員・産業医学担当)森本 宏志
 会場 :周南地域地場産業振興センター 会議室3

4テーマ:「治療と仕事の両立支援の取り組み方法
     〜治療を続けながら安心して働き続けることができるために〜」
 内容 :『事業場における治療と仕事の両立支援のためのガイドライン』に沿って、支
     援に当たっての留意事項や準備事項、支援の進め方についてお話しします。
 日時 :令和4年11月25日(金)13:30〜15:30
 講師 :特定社会保険労務士(両立支援促進員)阿部 純子
 会場 :パルトピアやまぐち 第1会議室

5テーマ:「感情に振り回されないアンガーマネージメントとコミュニケーション技術」
 内容 :企業全体で「働きがいがある」と感じながら、健康的な解決、生産性のある結
     果を作るための対処方法や技術の習得
 日時 :令和4年12月5日(月)13:30〜15:30
 講師 :コーチ和幸 アンガーマネジメント&叱り方ファシリテイター 植代 智子
 会場 :シンフォニア岩国 2階特別会議室

6テーマ:「化学物質の「自律的管理」についての説明」
 内容 :化学物質の管理が、今後、企業の「自律的管理」に移行されます。
     検討会の結果概要を説明します。
 日時 :令和4年12月7日(水)13:30〜15:30
 講師 :労働衛生コンサルタント(相談員・関係法令担当)清藤 正裕
 会場 :周南地域地場産業振興センター 会議室3

7テーマ:「病仕事をあきらめない!〜治療と仕事の両立へ〜」
 内容 :病気に罹患し、勤労意欲があるにもかかわらず離職を余儀なくされる方がいま
     すが、やめることを考える前に、働き続けるにはどうするのか、事業場として
     何ができるのか等、事例を通して考えます。
 日時 :令和4年12月13日(火)14:00〜16:00
 講師 :山口労災病院MSW(主任メディカルソーシャルワーカー)國弘 行正
 会場 :パルトピアやまぐち 第1会議室

8テーマ:「心理学を用いたセルフケア」
 内容 :コラージュ療法という技法で自分の思いや望みなどに気づきます。気持ちに気
     づくことで、癒されたり、新しい自分を発見したり等の効果があります。
 日時 :令和4年12月15日(木)13:30〜15:30
 講師 :宇部フロンティア大学大学院 人間科学研究科 准教授 三島 瑞穂
 会場 :ココランド山口・宇部 2F リベルテ

9テーマ:「多様性と協調のコミュニケーション」
 内容 :厚生労働省・経済産業省はダイバーシティの推進を後押ししており、互いの意
     見を尊重し多様性を認め合う社会へむかっています。「対話」での必要性が高
     いコミュニケーション能力を身に付けることを考えてみましょう。
 日時 :令和4年12月16日(金)13:30〜15:30
 講師 :医療法人社団松涛会 教育担当部長 小西 孝子
 会場 :山口県セミナーパーク 研修室201号

★申し込みは以下よりお願いいたします。
 https://www.yamaguchis.johas.go.jp/seminar.html

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■5 Webによる研修のご案内(11月分・12月分)
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1テーマ:「流れ学に基づく換気の理解および評価と改善」
 内容 :感染予防,受動喫煙対策や化学物質の取り扱いにおいて換気が用いられます。
     流れ学に基づいて換気の方法と機械設備を解説、評価方法と改善策に触れる。
 日時 :令和4年11月14日(月)14:00〜15:30
 講師 :山口大学大学院創成科学研究科 教授(相談員・労働衛生工学) 望月 信介

2テーマ:「職場のメンタルヘルス
     〜怒りやイライラをコントロールするアンガ−マネジメント〜」
 内容 :怒りの感情コントロールが出来ると人間関係作りに良い影響を及ぼし、それが
     組織内でプラスに働くと相乗効果で、成果やハラスメント防止にも繋がります。
 日時 :令和4年11月18日(金)14:00〜15:30
 講師 :専門学校YICグループ(相談員・カウンセリング担当) 山下 清可

3テーマ:「ストレスチェックの活用・その2〜集団分析結果から職場環境改善へ〜」
 内容 :集団分析結果から職場環境の改善に取組む、リーダーの現状や課題を考える
 日時 :令和4年11月29日(火)14:00〜15:30
 講師 :医療法人社団松涛会 教育担当部長 小西 孝子

4テーマ:「産業保健と健康経営〜社員の健康意識向上のための効果的な社外リソースの活用〜」
 内容 :産業保健師と健康経営エキスパートアドバイザーの視点で、社員向けの健康情
     報発信等で活用できる効果的な社外リソースについてお伝えします。
 日時 :令和4年12月14日(水)14:00〜15:30
 講師 :優穏空間 Selfcare Lab 産業保健師 待鳥 千恵美

5テーマ:「化学物質取り扱い作業に関する衛生管理」
 内容 :労働者の健康管理ために、産業医、作業環境測定士と連携する方法
 日時 :令和4年12月19日(月)14:00〜15:30
 講師 :山口大学大学院創成科学研究科 教授(相談員・産業医学担当) 奥田 昌之

6テーマ:「アドラー心理学を通して考える職場の健康」
 内容 :近年、注目されているアドラー心理学を通して職場に応用できるエッセンスに
     ついて考えていきます。
 日時 :令和4年12月23日(金)14:00〜15:30
 講師 :宇部フロンティア大学 心理学部 講師 木元 卓也

★申し込みは以下よりお願いいたします。
 https://www.yamaguchis.johas.go.jp/m-webseminar.html

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■6 山口産業保健総合支援センター事業のお知らせ
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★治療と仕事の両立支援対策
 当センターでは、「がん、脳卒中などの疾病を抱える労働者に対して適切な就業上の措
置や治療に対する配慮を行い、治療と仕事を両立できるようにするための事業場における
労働者への支援」のお手伝いをいたします。
https://www.yamaguchis.johas.go.jp/ryouritsushien.html

1 産業保健担当者向け専門的研修
 産業保健スタッフ、人事労務担当者等が具体的に両立支援に取り組むことができるよう
 産業保健スタッフ等を対象とした専門的かつ実践的な研修を実施します。
2 啓発セミナー
 「事業場における治療と仕事の両立支援のガイドライン」等の普及・啓発を目的に事業
 者等を対象としたセミナーを実施します。
3 個別訪問支援
 両立支援に取組む事業場等からの支援要請を受けて、両立支援促進員(社会保険労務士
 等)が事業場に訪問し、相談や職場環境整備(体制づくり、規程・制度整備等)、管理
 監督者や労働者に対する治療と仕事への理解を促す教育を実施します。
4 個別調整支援
 事業場と労働者(患者)の間の治療と仕事の両立に関する調整支援(両立支援プラン、
 職場復帰支援プラン作成の助言等)を行ないます。この支援は、労働者(患者)又は企
 業担当者等からの申出により実施します。支援の実施に当たっては、ご本人の同意書が
 必要になります。

★谷原章介さんが、産業保健総合支援センターを動画で紹介します
 産業保健総合支援センター及び地域産業保健センターが提供するサービスについて、俳
優の谷原章介さんがわかりやすく解説します。是非ご覧ください。
https://www.johas.go.jp/Portals/0/sanpocenter/webhiroba.html

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■7 情報提供 ★年間掲載
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1 「令和4年度両立支援コーディネーター基礎研修」日程を公開しました
 治療と仕事を両立する労働者を中心に会社と医療機関との間で情報を共有し、仲介・調
 整の役割を担う「両立支援コーディネーター」を養成する研修を実施いたします。
 6月9日(木)より募集開始となりますので、治療と仕事の両立できる職場環境の整備
 を進めて頂くきっかけとして、ぜひご参加ください。 受講料は無料です。
 https://www.johas.go.jp/ryoritsumodel/tabid/2126/Default.aspx

2 労働安全衛生総合研究所(JNIOSH)からのお知らせです 〜安衛法関係政省令改正に
 より、国内の化学物質管理が抜本的に見直しとなります〜
 (検討会報告書のポイントについて)
・危険性、有害性が確認された全ての物質に対して、国が定める管理基準の達成を求め、
 達成のための手段は指定しない方式に大きく転換していきます。
・企業規模や業種に関わらず、少しでも危険有害性がある化学物質を扱う場合はその全て
 の事業場で「化学物質管理者」の選任が新たに義務となる見込みです。
・将来的に特化則や有機則の対象物質を自律管理制度に移行することも提言されており、
 従来の特殊健康診断や、新規に自律管理対象となる物質の健康診断については、これか
 ら議論が進められていく見込みです。
・直近では、まずはラベル・SDSの交付対象物質が236物質ほど増える見込みです。
 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000099635_00002.html

 今後、数年かけて現在の674物質から約2900物質に規制は拡大予定。

 検討会報告書の概要については、以下サイトよりご確認が可能です。
 https://www.jniosh.johas.go.jp/groups/ghs/arikataken_report.html

 検討会報告書に基づく、労働安全衛生法関係政省令の改正提案について、以下動画サイ
 トにて、概要動画の視聴が可能となっております。
 https://youtu.be/BTYUo5hw2JA

3 「長時間労働者及び高ストレス者に対する医師による面接指導実施マニュアル」
 (冊子)が作成されました。
・「長時間労働者への医師による面接指導実施マニュアル」では、事前問診票、記録用紙
 報告書等の様式が示されており、「ストレスチェック制度における高ストレス者への医
 師による面接指導実施マニュアル」では、高ストレス者に対する面接時の質問事項(セ
 リフ)、高ストレス者性格チェックシート、体調チェックシート等が掲載されているなど
 利用しやすい内容となっています。
 https://www.mhlw.go.jp/content/000843223.pdf

4 「ストレスチェック制度における高ストレス者への医師による面接指導
 実施マニュアル」 (2021年9月版)
 https://www.mhlw.go.jp/content/000843224.pdf

・ストレスチェック制度について
 事業者は、常時使用する労働者に対し、1年以内ごとに1回、定期にストレスチェック
 を実施する必要があります。
 (常時50人未満の事業場は当分の間、努力義務とされています。)
 事業者は実施後に、ストレスチェックと面接指導の実施状況を所定の報告様式により、
 所轄労働基準監督署に報告する必要があります。
 心理的な負担の程度を把握するための検査結果等報告書
 https://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei36/24.html

・「ストレスチェック制度」に関する情報、「労働安全衛生法に基づくストレスチェック
 制度実施マニュアル」(令和3年2月改訂)
 https://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei12/

☆ストレスチェック制度に関する電話相談のご案内☆
・ストレスチェック制度に関するご相談にお答えします。
 0570−031050(平日10時〜17時)
 (全国統一ナビダイヤル 相談は無料ですが通話料はかかります)
・実施プログラム利用に関するコールセンター実施プログラムのご利用に関するご質問。
 0120−65−3167(平日10時〜17時)
 (フリーダイヤル)
・心の健康づくり計画助成金、ストレスチェック助成金のお問い合わせ
 0570−783046 (平日9時〜12時、13時〜18時)

5 労災疾病等医学研究普及サイト
 http://www.research.johas.go.jp/index.html

 「勤労者医療フォーラム」について
https://www.research.johas.go.jp/kinrouforum/forumA.html

 「石綿関連疾患診断技術研修(基礎・専門研修)」について
https://www.research.johas.go.jp/asbestokenshu/

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次の配信は11月を予定しております。
これまでのメールマガジンのバックナンバーは、下記よりご覧いただけます。
https://yamaguchis.johas.go.jp/blog/?cat=4

配信停止やメールアドレスの変更等のご連絡は下記よりお願いいたします。
https://www.yamaguchis.johas.go.jp/m-mail.html

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【メールマガジン発行者】
独立行政法人 労働者健康安全機構 山口産業保健総合支援センター
〒753-0051
山口市旭通り2−9−19 山口建設ビル4階
TEL:083-933-0105 FAX:083-933-0106
URL:https://www.yamaguchis.johas.go.jp/
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