山口産業保健総合支援センターメールマガジン第174号

投稿者: | 2023-01-05

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山口産保メールマガジン
第174号:2023.01.05
発行:山口産業保健総合支援センター 所長 赤川 悦夫
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 明けましておめでとうございます。
 本年もどうぞよろしくお願い致します。
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INDEX
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■1 第4回治療と仕事の両立支援事例検討会及び交流会の開催案内
■2 産業保健専門職(保健師)のコラム
■3 情報提供【厚生労働省情報他】★新掲載
■4 産業保健関係者等研修会のご案内
■5 Webによる研修のご案内
■6 山口産業保健総合支援センター事業のお知らせ
■7 情報提供 ★年間掲載

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■1 第4回治療と仕事の両立支援事例検討会及び交流会の参加者募集
     対象者:両立支援コーディネーター基礎研修修了者
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 日  時:令和5年2月18日(土)13:30〜16:20
 会  場:山口県健康づくりセンター 第一研修室(山口市吉敷下東3丁目1-1)
 内  容:
      (1)事例検討会 13:40〜15:10
       講師:学校法人YIC学院 総合支援室 室長 公認心理師 山下清可
          両立支援の進め方 (グループワーク)
      (2)交流会 15:20〜16:20
       内容:困っている事や他機関の取組
          普段の悩みや困りごとを話し合ってみませんか?職種や立場が違う
          と、解決策や新たな気付きにつながるかもしれません。
 詳細はこちらから⇒ https://yamaguchis.johas.go.jp/updateinfo/annai.pdf

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■2 産業保健専門職(保健師)のコラム
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 2023年、新しい1年の始まりですね。みなさんは、新年をどのように迎えられましたか?
「今年こそは!」と、心の中で密かに目標を立てられた方や、年末年始の暴飲暴食で、体
調を崩した…という方もいらっしゃるかもしれませんね。
今月は「胃腸を休める」ということに関連して七草粥についてお話しします。
年末年始は、気を付けていても、つい食べ過ぎたり、普段行っている運動習慣ができなか
ったりと、生活習慣が乱れ、その影響で年始は何となく体の怠さや重みを感じる方も多い
のではないでしょうか。
 日本には「七草粥」という風習があります。一説では、平安時代に七種類の野菜が入っ
た汁を食べ「無病息災」を願うという風習が伝わり、その後、江戸時代になって、1月7
日に七草粥を食べるという文化が確立されたと言われています。また、七草粥を食べる理
由として、青菜の摂取が不足しがちな時期に、青菜を積極的に体に取り入れるためや、お
正月のごちそうで疲れた胃腸を「労わるため」という説もあります。七草粥には、芹(せり)
薺(なずな)、御形(ごぎょう)、繁縷(はこべら)、仏の座(ほとけのざ)、菘(すずな)、蘿蔔
(すずしろ)と呼ばれる野菜や野草が入っており、これら七草にはそれぞれに効能があります。
芹(せり)には、胃を丈夫にする効果や解熱作用、利尿作用や整腸作用、食欲増進や血圧を
下げる作用があり、薺(なずな)は、解毒や利尿作用、止血作用や胃腸障害、むくみ改善に
対する作用があります。
御形(ごぎょう)には、咳や痰、のどの痛みに対しての作用が、繁縷(はこべら)は、昔から
腹痛薬として使用されており、胃炎や歯槽膿漏に対する作用があります。
また、仏の座(ほとけのざ)には、胃の健康を促し、歯痛や食欲増進などの作用が、菘(すず
な)は、胃腸を整え消化を促進し、しもやけ、そばかすに対する作用があります。
そして、蘿蔔(すずしろ)は、美容や風邪に対する作用があると言われています。
このように、それぞれ効能が違い、体の健康を促す効果が期待されています。3食バラン
スを考えた食事を摂ることも大切ですが、胃腸が弱っている時は、無理をせず、体を労わ
る優しい食事で回復を心がけることも大切ですね。

                         保健師 山藤 紀子

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■3 情報提供 【厚生労働省情報他】★新掲載
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1「化学物質管理に係る専門家検討会」の中間取りまとめを公表
 中間取りまとめのポイント
 (1)労働者のばく露が大臣の定める基準(濃度基準値)以下であることを確認する測
 定(確認測定)等について。
 (2)個人サンプリング法による作業環境測定の今後の在り方について
 https://www.mhlw.go.jp/content/11305000/001014767.pdf

2「労働安全衛生法施行令の一部を改正する政令案要綱」及び「労働安全衛生規則及び特
 定化学物質障害予防規則の一部を改正する省令案要綱」の答申結果健康管理手帳の交付
 対象業務へ3・3’—ジクロロ—4・4’—ジアミノジフェニルメタン(MOCA)を追加
 する改正概要
 https://www.mhlw.go.jp/content/11303000/001023793.pdf

3面接指導実施医師養成ナビ
 このウェブサイトは、令和6年4月より施行される、長時間労働医師への面接指導実施
 医師が業務を行うために必要とされるオンライン講習(eラーニング)を提供していま
 す。受講にはログインIDとパスワードの発行が必要です。医師法に基づく医師免許を有
 する者であれば、受講することができ、また、受講に費用はかかりません。
 講習会の受講申し込みは2022年内に開始予定です。しばらくお待ちください
https://ishimensetsu.mhlw.go.jp/

4「令和3年度石綿ばく露作業による労災認定等事業場」を公表します
 厚生労働省では、このたび、令和3年度に石綿ばく露作業による労災認定などを受けた
 労働者所属していた事業場の名称、所在地、作業状況などの情報を取りまとめましたの
 で、公表します。
 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29513.html

5「石綿障害予防規則の一部を改正する省令案要綱」について労働政策審議会から妥当と
 の答申がありました
 本省令改正案は、工作物の解体または改修の作業における石綿ばく露防止対策を強化す
 るため、石綿等の使用の有無等の事前調査について、一部の場合を除き、必要な知識を
 有する者に実施させることを事業者に義務付けるものです。
 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29733.html

6団体経由産業保健活動推進助成金のご案内(当機構)
 令和4年12月19日から、「団体経由産業保健活動推進助成金」が開始されました。
 この助成金は、中小企業や労働保険の特別加入者を支援する団体等が、傘下の中小企業
 等に対し、産業医、保健師等の専門職の他、産業保健サービスを提供する事業者と契約
 し、産業保健サービスを提供した際、その費用の一部を助成するものです。(上限100万円)
 ≪手続きの流れと受付期間≫
 (1)実施計画提出(申請団体等→機構本部)
 受付期間:令和4年12月19日〜令和5年1月27日(金)(郵送のみ、当日消印有効)
 (2)計画承認通知受理後に産業保健サービス実施(申請団体等)
 助成対象期間:交付決定日〜令和5年2月27日に提供されたサービス
 (3)助成金申請(申請団体等→機構本部)
 受付期間:事業実施予定期間(助成対象期間)が終了した日から起算して30日後の日又
 は、令和5年3月7日(火)のいずれか早い日まで(消印有効)
 (4)支給・不支給の決定、通知書発出(助成金の支給手続き)(機構本部)
 ※リーフレット→
 https://www.johas.go.jp/Portals/0/data0/sanpo/sanpojoseikin/R4/org_josei_leaflet_R4.pdf
 ※助成金の手引き(チャットボットによる質疑応答)など詳細→
 https://www.johas.go.jp/sangyouhoken/tabid/1251/Default.aspx
 ※ご相談・ご質問はチャットボットが便利です。チャットボットのご利用で解決しない
 場合は担当までお問い合わせください。
 担当: 当機構 勤労者医療・産業保健部 産業保健業務指導課 
 電話:0570−783046

7令和4年度「安全優良職長厚生労働大臣顕彰」受賞者を決定しました
 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29917.html

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■4 産業保健関係者等研修会のご案内(2月分・3月分)
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★諸事情により(新型コロナウイルスなどの感染症の拡大防止の場合を含む)
研修を延期または中止することがあります。その場合にはホームページで
ご案内するとともに、受講申込者様に連絡を差し上げます。

1テーマ:「心理学を問題解決に活かす」
 内容 :自分の中の解決したい課題(行動、癖、人間関係など)を、描画やイメージを
     用いて軽減します。
 日時 :令和5年2月21日(火)13:30〜15:30
 講師 :宇部フロンティア大学大学院 人間科学研究科 准教授 三島 瑞穂
 会場 :海峡メッセ下関 805号会議室

2テーマ:「風通しのよい職場づくり〜上司のコミュニケーション力〜」
 内容 :ハラスメントや高ストレス者が多い職場の要因には、「上司と部下のコミュニ
     ケーションが少ない職場である」という共通する特徴があります。あかるい職
     場づくりをめざしませんか?
 日時 :令和5年3月3日(金)13:30〜15:30
 講師 :医療法人社団松涛会 教育担当部長 小西 孝子
 会場 :ココランド山口・宇部 2F リベルテ

3テーマ:「メンタルヘルスに向き合う〜仕事との両立支援を考えます〜」
 内容 :メンタルヘルス対策、メンタルヘルス不調者への対応(メンタル治療と仕事の
     両立支援、その他のサポート(社会資源等))、についての基礎を解説します。
 日時 :令和5年3月8日(水)13:30〜15:30
 講師 :社会保険労務士(両立支援促進員)古城 舞子
 会場 :パルトピアやまぐち 第1会議室

★申し込みは以下よりお願いいたします。
 https://www.yamaguchis.johas.go.jp/seminar.html

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■5 Webによる研修のご案内(2月分・3月分)
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1テーマ:「アルコール、ギャンブル等依存症について」
 内容 :ギャンブル等依存症対策基本計画基本的な考え方と、取り組むべき具体的施策
     につてお話しします。
 日時 :令和5年2月9日(木)14:00〜15:30
 講師 :山口県立こころの医療センター 副院長 藤田 実

2テーマ:「流れ学に基づく換気の理解および評価と改善」
 内容 :感染予防,受動喫煙対策や化学物質の取り扱いにおいて換気が多く用いられま
     す。流れ学に基づいて換気の方法と機械設備を解説し、評価方法と改善策につ
     いても触れます。
 日時 :令和5年2月13日(月)14:00〜15:30
 講師 :山口大学大学院創成科学研究科 教授(相談員・労働衛生工学担当)望月 信介

3テーマ:「労働者に対する健康管理と事後措置」
 内容 :健康診断結果の活用方法と健康診断の事後措置について臨床的な面から解説。
 日時 :令和5年2月28日(火)14:00〜15:30
 講師 :山口大学 保健管理センター 保健管理部門 教授・副所長(相談員)山本 直樹

4テーマ:「裁判事例で考える労働衛生管理」
 内容 :産業保健に関する紛争事例のうち、裁判となった事例を取り上げ、産業医や衛
     生管理者など衛生管理担当者としての実務上の留意点を一緒に検討したい。
 日時 :令和5年3月6日(月)14:00〜15:30
 講師 :山口大学保健管理センター 准教授(相談員・産業医学担当)森本 宏志

5テーマ:「労働衛生について」
 内容 :はじめて労働衛生に携わる人に、労働衛生の基本について学んでいきます。
 日時 :令和5年3月10日(金)14:00〜15:30
 講師 :宇部フロンティア大学 人間健康学部看護学科 講師 立川 美香

6テーマ:「発達障害と向き合う職場のメンタルヘルス対策」
 内容 :生きづらさを感じる発達障害やグレーゾーンの特性をふまえ、職場での対応の
     工夫を考えます。
 日時 :令和5年3月15日(水)14:00〜15:30
 講師 :山口産業保健総合支援センター(産業保健専門職)保健師 岸野 朝子

★申し込みは以下よりお願いいたします。
 https://www.yamaguchis.johas.go.jp/m-webseminar.html

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■6 山口産業保健総合支援センター事業のお知らせ
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★治療と仕事の両立支援対策
 当センターでは、「がん、脳卒中などの疾病を抱える労働者に対して適切な就業上の措
置や治療に対する配慮を行い、治療と仕事を両立できるようにするための事業場における
労働者への支援」のお手伝いをいたします。
https://www.yamaguchis.johas.go.jp/ryouritsushien.html

1 産業保健担当者向け専門的研修
 産業保健スタッフ、人事労務担当者等が具体的に両立支援に取り組むことができるよう
 産業保健スタッフ等を対象とした専門的かつ実践的な研修を実施します。
2 啓発セミナー
 「事業場における治療と仕事の両立支援のガイドライン」等の普及・啓発を目的に事業
 者等を対象としたセミナーを実施します。
3 個別訪問支援
 両立支援に取組む事業場等からの支援要請を受けて、両立支援促進員(社会保険労務士
 等)が事業場に訪問し、相談や職場環境整備(体制づくり、規程・制度整備等)、管理
 監督者や労働者に対する治療と仕事への理解を促す教育を実施します。
4 個別調整支援
 事業場と労働者(患者)の間の治療と仕事の両立に関する調整支援(両立支援プラン、
 職場復帰支援プラン作成の助言等)を行ないます。この支援は、労働者(患者)又は企
 業担当者等からの申出により実施します。支援の実施に当たっては、ご本人の同意書が
 必要になります。
5 「両立支援コーディネーター」について
  https://www.research.johas.go.jp/ryoritsucoo/
6 「両立支援コーディネーターマニュアル」について
  https://www.johas.go.jp/ryoritsumodel/tabid/1047/Default.aspx

★谷原章介さんが、産業保健総合支援センターを動画で紹介します
 産業保健総合支援センター及び地域産業保健センターが提供するサービスについて、俳
優の谷原章介さんがわかりやすく解説します。是非ご覧ください。
https://www.johas.go.jp/Portals/0/sanpocenter/webhiroba.html

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■7 情報提供 ★年間掲載
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1 労働安全衛生総合研究所(JNIOSH)からのお知らせです 〜安衛法関係政省令改正に
 より、国内の化学物質管理が抜本的に見直しとなります〜
 (検討会報告書のポイントについて)
・危険性、有害性が確認された全ての物質に対して、国が定める管理基準の達成を求め、
 達成のための手段は指定しない方式に大きく転換していきます。
・企業規模や業種に関わらず、少しでも危険有害性がある化学物質を扱う場合はその全て
 の事業場で「化学物質管理者」の選任が新たに義務となる見込みです。
・将来的に特化則や有機則の対象物質を自律管理制度に移行することも提言されており、
 従来の特殊健康診断や、新規に自律管理対象となる物質の健康診断については、これか
 ら議論が進められていく見込みです。
・直近では、まずはラベル・SDSの交付対象物質が236物質ほど増える見込みです。
 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000099635_00002.html

 今後、数年かけて現在の674物質から約2900物質に規制は拡大予定。

 検討会報告書の概要については、以下サイトよりご確認が可能です。
 https://www.jniosh.johas.go.jp/groups/ghs/arikataken_report.html

 検討会報告書に基づく、労働安全衛生法関係政省令の改正提案について、以下動画サイ
 トにて、概要動画の視聴が可能となっております。
 https://youtu.be/BTYUo5hw2JA

2 「長時間労働者及び高ストレス者に対する医師による面接指導実施マニュアル」
 (冊子)が作成されました。
・「長時間労働者への医師による面接指導実施マニュアル」では、事前問診票、記録用紙
 報告書等の様式が示されており、「ストレスチェック制度における高ストレス者への医
 師による面接指導実施マニュアル」では、高ストレス者に対する面接時の質問事項(セ
 リフ)、高ストレス者性格チェックシート、体調チェックシート等が掲載されているなど
 利用しやすい内容となっています。
 https://www.mhlw.go.jp/content/000843223.pdf

3 ストレスチェック制度関連情報
 「こころの耳」に「ストレスチェック新着情報」でチェックできます。
 https://kokoro.mhlw.go.jp/etc/kaiseianeihou.html

「ストレスチェック制度の効果的な実施と活用に向けて」
  https://www.mhlw.go.jp/content/000917251.pdf?msclkid=8a961928b92e11ec8b1a51a1071dfdbe

 (1) ストレスチェック制度簡単導入マニュアル
 https://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei12/pdf/150709-1.pdf
 (2) ストレスチェック制度導入ガイド
 https://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei12/pdf/160331-1.pdf
 (3) 労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度実施マニュアル
 https://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei12/pdf/150507-1.pdf
 (4)「労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度実施マニュアル」の改訂
 https://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei12/pdf/160411-1.pdf
 (5) ストレスチェック制度説明資料
 https://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei12/pdf/150422-1.pdf
 (6) 数値基準に基づいて「高ストレス者」を選定する方法
 https://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei12/pdf/150803-1.pdf
 (7) 情報通信機器を用いた面接指導の実施について
 https://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei12/pdf/150918-1.pdf
 (8) ストレスチェック制度 Q&A
 https://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei12/pdf/150507-2.pdf
 (9)ストレスチェック制度における高ストレス者への医師による面接指導実施マニュアル 
 https://www.mhlw.go.jp/content/000843224.pdf

 (10)「ストレスチェック制度サポートダイヤル」
 ストレスチェック制度に係る専門的な相談に応じます
 電話番号:0570−031050(全国統一ナビダイヤル)
 https://www.johas.go.jp/sangyouhoken/helpline/tabid/1008/Default.aspx

 (11)「実施プログラム利用に関するコールセンター」
 厚労省版ストレスチェック実施プログラム利用に関するお問い合わせ
 電話番号:0120-65-3167(フリーダイヤル)
 https://stresscheck.mhlw.go.jp/

4 労災疾病等医学研究普及サイト URL
 http://www.research.johas.go.jp/index.html

○「じん肺診断技術研修」について
 https://www.research.johas.go.jp/jinpaikenshu/

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次の配信は2月を予定しております。
これまでのメールマガジンのバックナンバーは、下記よりご覧いただけます。
https://yamaguchis.johas.go.jp/blog/?cat=4

配信停止やメールアドレスの変更等のご連絡は下記よりお願いいたします。
https://www.yamaguchis.johas.go.jp/m-mail.html

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【メールマガジン発行者】
独立行政法人 労働者健康安全機構 山口産業保健総合支援センター
〒753-0051
山口市旭通り2−9−19 山口建設ビル4階
TEL:083-933-0105 FAX:083-933-0106
URL:https://www.yamaguchis.johas.go.jp/
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