山口産業保健総合支援センターメールマガジン第167号

投稿者: | 2022-06-01

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山口産保メールマガジン
第167号:2022.06.01
発行:山口産業保健総合支援センター 所長 赤川 悦夫
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INDEX
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■1 産業保健専門職(保健師)のコラム
■2 情報提供【厚生労働省情報他】★新掲載
■3 産業保健関係者等研修会のご案内
■4 Webによる研修のご案内
■5 山口産業保健総合支援センター事業のお知らせ
■6 情報提供 ★年間掲載

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■1 産業保健専門職(保健師)のコラム
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 近所の川に蛍が舞うことを昨年散歩中に初めて知りました。居住から数年間、わざわざ
山間の地まで見に行ったことあったのに灯台下暗しでした。それからは毎日、乱舞からだ
んだんとその光の数が減ってゆくまで毎日の散歩コースになりました。今年も5月上旬か
らふわふわと舞いはじめています。街灯の少ない道なのでこの季節限定の散歩コースです。
そんな散歩を阻む梅雨の季節。今年の梅雨入りは平年より早いとか。梅雨といえば、気に
なるのは食中毒。お弁当作りにも気を使います。作業前にしっかりと手を洗うこと、食品
に直接触れないなどで「細菌を付けない」。冷ましてから詰める、水滴を含め水分を減ら
すこと、保冷材などの利用で「細菌を増やさない」。食材は中心部までしっかり加熱して
「細菌をやっつける」。夏のお弁当は「茹でる・蒸す・煮る」より「焼く・炒める・揚げ
る」のほうが安全かもしれませんね。私のお弁当箱はすぐに埋まるのですが、家族のお弁
当箱は少し大きくスキマを埋めるのに苦労します。愛情を詰めろ?それだけではスキマも
お腹も満たされませんよね…。

                         保健師 岸野 朝子

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■2 情報提供 【厚生労働省情報他】★新掲載
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1 「令和4年度両立支援コーディネーター基礎研修」日程を公開しました
 治療と仕事を両立する労働者を中心に会社と医療機関との間で情報を共有し、仲介・調
 整の役割を担う「両立支援コーディネーター」を養成する研修を実施いたします。
 6月9日(木)より募集開始となりますので、治療と仕事の両立できる職場環境の整備
 を進めて頂くきっかけとして、ぜひご参加ください。 受講料は無料です。
 https://www.johas.go.jp/ryoritsumodel/tabid/2126/Default.aspx

2 歯科健康診断の実施報告に係る規定の改正
 労働安全衛生規則(以下「安衛則」という。)に基づき、有害な業務(※)に従事する労
 働者に対して歯科健康診断を実施する義務のある事業者について、その使用する労働者
 の人数にかかわらず、法定の歯科健康診断(定期のものに限る。)を行ったときは、結
 果報告書を所轄労働基準監督署長に提出する改正が予定されています。
 ※労働安全衛生法施行令(昭和47年政令第318号)第22条第3項において規定
 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24734.html

3 エイジフレンドリー補助金について
 エイジフレンドリー補助金は、高齢者が安心して安全に働くことができるよう、中小企
 業事業者による職場環境の改善等の安全衛生対策の実施に対し補助を行うもので、令和
 2年度に創設されました。 特に、社会福祉施設、医療保健業、旅館業や飲食店等の接客
 サービス業等では、高齢者が就労する際に利用者等と密に接する業務での新型コロナウ
 イルス感染を防止するための設備や作業の改善も重要です。
 https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=s0l6LMZ1BK3FN80hY

4 小児の原因不明の急性肝炎について(令和4年5月13日)
 https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=E-nWdRO588WAWxGBY

5 厚生労働省は、7月1日(金)から7日(木)までを令和4年度「全国安全週間」と
 し、各職場での巡視やスローガンの掲示など、労働災害防止に関する取組を実施します
 その一環として、毎年スローガンを募集しており、今年度は858作品の応募の中から、
 伊瀬知太三さん(広島県)の作品に決定しました。
 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25200.html

6 山口県医療労務管理相談コーナー(山口労働局 委託事業)では医師・看護師等の離
 職防止・定着促進を図ることを目的に、医療従事者の勤務環境改善に取り組む医療機関
 をサポートするため、専門のアドバイザー(医療労務管理アドバイザー)を派遣し、多
 様なニーズに対し、支援を行っています。
 https://jsite.mhlw.go.jp/yamaguchi-roudoukyoku/news_topics/topics/20220517.html

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■3 産業保健関係者等研修会のご案内(7月分・8月分)
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★諸事情により(新型コロナウイルスなどの感染症の拡大防止の場合を含む)
研修を延期または中止することがあります。その場合にはホームページで
ご案内するとともに、受講申込者様に連絡を差し上げます。

1テーマ:「自分も相手も大切にする自己表現〜アサーション〜」
 内容 :自分も相手も大切にしながら「伝える」、「聞く」というアサーションついて
     学びます。良好なコミュニケーションにより、職場の活性化が期待できます。
 日時 :令和4年7月1日(金)13:30〜15:30
 講師 :専門学校YICグループ 産業カウンセラー 中川 恵子
 会場 :ココランド山口・宇部 2F リベルテ

2テーマ:化学物質取り扱い作業に関する衛生管理〜産業医、作業環境測定士との連携〜
 内容 :労働者の健康管理ために、産業医、作業環境測定士と連携する方法
 日時 :令和4年7月11日(金)14:00〜16:00
 講師 :山口大学大学院創成科学研究科 教授(相談員・産業医学担当)奥田 昌之
 会場 :山口県健康づくりセンター 第2研修室

3テーマ:「アルコール、ギャンブル等依存症について」
 内容 :ギャンブル等依存症対策基本計画本的な考え方と、取り組むべき具体的施策。
 日時 :令和4年7月14日(木)14:00〜16:00
 講師 :山口県立こころの医療センター 副院長 藤田 実
 会場 :海峡メッセ下関 805号会議室

4テーマ:「化学物質の「自律的管理」についての説明」
 内容 :化学物質の管理が、今後、企業の「自律的管理」に移行することが検討されて
     います、検討会の結果概要を説明します。
 日時 :令和4年7月19日(火)13:30〜15:30
 講師 :労働衛生コンサルタント(相談員・関係法令担当)清藤 正裕
 会場 :シンフォニア岩国 2階特別会議室

5テーマ:「からだの健康はお口から」
 内容 :からだの健康と歯と歯ぐきの健康は密接な関係があります。いつまでも元気に
     過ごすためにお口の健康についてお話しします。
 日時 :令和4年7月28日(金)14:00〜16:00
 講師 :山口県歯科医師会 公衆衛生委員会委員 大田 紀文
 会場 :萩地域医療連携支援センター(萩市医師会)

6テーマ:「精神科医から見た職場のメンタルヘルス」
 内容 :精神科医から見た職場のメンタルヘルスについて考えていきたいと思います。
 日時 :令和4年8月2日(火)14:00〜16:00
 講師 :山口県立こころの医療センター 部長(相談員)角田 武久
 会場 :海峡メッセ下関 805号会議室

7テーマ:「職場のメンタルヘルス ストレスチェック制度の活用〜押さえておきたい高
     ストレス者等への対応〜」
 内容 :職場内でのストレスが高そうに見える人やストレスチェックの高ストレス者に
     どう声掛けをし、働きかけたらいいのか。ストレスチェック制度に関するマニ
     ュアルを活用しながら一緒に考え、多様性を拡げましょう。
 日時 :令和4年8月8日(月)13:30〜15:30
 講師 :専門学校YICグループ(相談員・カウンセリング担当)山下 清可
 会場 :ココランド山口・宇部 2F リベルテ

8テーマ:「ハラスメントを防ぐコミュニケーション〜交流分析の基本〜」
 内容 :自分も他人も認めることのできるコミュニケーションを目指して、交流分析の
     ことを学びましょう。
 日時 :令和4年8月16日(火)13:30〜15:30
 講師 :山口産業保健総合支援センター(産業保健専門職)保健師 岸野 朝子
 会場 :パルトピアやまぐち 第1会議室

9テーマ:「職場での健康障害への防止対策と産業医による健康管理」
 内容 :有機溶剤等化学物質による健康障害と防止対策について解説する。また新型コ
     ロナウイルス感染症や熱中症に対する職場での防止対策も解説する。
 日時 :令和4年8月18日(木)14:00〜16:00
 講師 :山口大学 保健管理センター 保健管理部門 教授(相談員)山本 直樹
 会場 :山口県セミナーパーク 研修室201号

10テーマ:「ストレスチェック制度について」
 内容 :ストレスチェック実施者として必要な知識と技術について学んで行きます。
 日時 :令和4年8月26日(金)13:30〜15:30
 講師 :宇部フロンティア大学 人間健康学部 看護学科 講師 立川 美香
 会場 :パルトピアやまぐち 第1会議室

11テーマ:「感情に振り回されないアンガーマネージメントとコミュニケーション技術」
 内容 :企業全体で「働きがいがある」と感じながら、健康的な解決、生産性のある結
     果を作るための対処方法や技術の習得
 日時 :令和4年8月29日(月)13:30〜15:30
 講師 :株式会社ワコム アンガーマネジメント&叱り方ファシリテイター 植代 智子
 会場 :周南地域地場産業振興センター 会議室3

★申し込みは以下よりお願いいたします。
https://www.yamaguchis.johas.go.jp/seminar.html

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■4 Webによる研修のご案内(7月分・8月分)
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1テーマ:「職場のメンタルヘルス対策」
 内容 :心身ともに健康であることは、日常生活・職場でも大切なことです。ストレス
     に気づき、ストレスに対処する知識、技法を身につけて実践しましょう。
 日時 :令和4年7月5日(火)14:00〜15:30
 講師 :山口産業保健総合支援センター(相談員)産業カウンセラー 益田 幾久江

2テーマ:「喫煙による健康被害を社会からなくしましょう
       〜診療現場から、皆さんへお伝えしたいこと〜」
 内容 :禁煙指導の実際、タバコの煙を吸わない受動喫煙防止に向けて
 日時 :令和4年7月13日(水)14:00〜15:30
 講師 :佐々木外科病院総合健診センター長(相談員・産業医学担当)岩本 節子

3テーマ:「発達障害と向き合う職場のメンタルヘルス対策」
 内容 :生きづらさを感じる発達障害やグレーゾーンの特性、職場での対応の工夫。
 日時 :令和4年7月29日(金)14:00〜15:30
 講師 :山口産業保健総合支援センター(産業保健専門職)保健師 岸野 朝子

4テーマ:「リワーク支援を利用してみませんか?〜メンタル疾患による休職者の職場復
     帰支援〜」
 内容 :山口障害者職業センターのリワーク支援の取り組みを中心に、一部プログラム
     体験を交えてご説明します。遠隔地の方も利用しやすいよう、自宅での受講を
     ベースとした「在宅リワーク」を開始しました。
 日時 :令和4年8月5日(金)14:00〜15:30
 講師 :山口障害者職業センター 障害者職業カウンセラー 藤井 昭光

5テーマ:「感情に振り回されないアンガーマネージメントとコミュニケーション技術」
 内容 :企業全体で「働きがいがある」と感じながら、健康的な解決、生産性のある結
     果を作るための対処方法や技術の習得
 日時 :令和4年8月23日(火)14:00〜15:30
 講師 :株式会社ワコム アンガーマネジメント&叱り方ファシリテイター 植代 智子

6テーマ:「治療と仕事の両立支援の取り組み方法〜治療を続けながら安心して働き続け
     ることができるために〜」
 内容 :『事業場における治療と仕事の両立支援のためのガイドライン』に沿って、支
     援に当たっての留意事項や準備事項、支援の進め方についてお話しします。
 日時 :令和4年8月31日(水)14:00〜15:30
 講師 :特定社会保険労務士(両立支援促進員) 阿部 純子

★申し込みは以下よりお願いいたします。
https://www.yamaguchis.johas.go.jp/m-webseminar.html

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■5 山口産業保健総合支援センター事業のお知らせ
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★治療と仕事の両立支援対策
 当センターでは、「がん、脳卒中などの疾病を抱える労働者に対して適切な就業上の措
置や治療に対する配慮を行い、治療と仕事を両立できるようにするための事業場における
労働者への支援」のお手伝いをいたします。
https://www.yamaguchis.johas.go.jp/ryouritsushien.html

1 産業保健担当者向け専門的研修
 産業保健スタッフ、人事労務担当者等が具体的に両立支援に取り組むことができるよう
 産業保健スタッフ等を対象とした専門的かつ実践的な研修を実施します。
2 啓発セミナー
 「事業場における治療と仕事の両立支援のガイドライン」等の普及・啓発を目的に事業
 者等を対象としたセミナーを実施します。
3 個別訪問支援
 両立支援に取組む事業場等からの支援要請を受けて、両立支援促進員(社会保険労務士
 等)が事業場に訪問し、相談や職場環境整備(体制づくり、規程・制度整備等)、管理
 監督者や労働者に対する治療と仕事への理解を促す教育を実施します。
4 個別調整支援
 事業場と労働者(患者)の間の治療と仕事の両立に関する調整支援(両立支援プラン、
 職場復帰支援プラン作成の助言等)を行ないます。この支援は、労働者(患者)又は企
 業担当者等からの申出により実施します。支援の実施に当たっては、ご本人の同意書が
 必要になります。

★谷原章介さんが、産業保健総合支援センターを動画で紹介します
 産業保健総合支援センター及び地域産業保健センターが提供するサービスについて、俳
優の谷原章介さんがわかりやすく解説します。是非ご覧ください。
https://www.johas.go.jp/Portals/0/sanpocenter/webhiroba.html

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■6 情報提供 ★年間掲載
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1 労働安全衛生総合研究所(JNIOSH)からのお知らせです 〜安衛法関係政省令改正に
 より、国内の化学物質管理が抜本的に見直しとなります〜
 (検討会報告書のポイントについて)
・危険性、有害性が確認された全ての物質に対して、国が定める管理基準の達成を求め、
 達成のための手段は指定しない方式に大きく転換していきます。
・企業規模や業種に関わらず、少しでも危険有害性がある化学物質を扱う場合はその全て
 の事業場で「化学物質管理者」の選任が新たに義務となる見込みです。
・将来的に特化則や有機則の対象物質を自律管理制度に移行することも提言されており、
 従来の特殊健康診断や、新規に自律管理対象となる物質の健康診断については、これか
 ら議論が進められていく見込みです。
・直近では、まずはラベル・SDSの交付対象物質が236物質ほど増える見込みです。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000099635_00002.html

 今後、数年かけて現在の674物質から約2900物質に規制は拡大予定。

 検討会報告書の概要については、以下サイトよりご確認が可能です。
https://www.jniosh.johas.go.jp/groups/ghs/arikataken_report.html

 検討会報告書に基づく、労働安全衛生法関係政省令の改正提案について、以下動画サイ
 トにて、概要動画の視聴が可能となっております。
https://youtu.be/BTYUo5hw2JA

2 事務所衛生基準規則(以下「事務所則」という。)及び労働安全衛生規則(以下「安
 衛則」という。)の一部を改正する省令が令和3年12月1日に公布され、一部の規定を除
 き、同日から施行されました。
 併せて事務所則及び安衛則について一部の運用が見直されました。

 (省令の改正に伴い変更された点)
・作業面の照度(事務所則第10条)令和4年12月1日施行
・便所の設備(事務所則第17条、安衛則第628条)令和3年12月1日施行
・救急用具の内容(安衛則第634条)令和3年12月1日施行等

また、上記省令が公布されたことを踏まえ、「情報機器作業における労働衛生管理のた
めのガイドライン」における照度の取扱等が一部改正されました。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000207439_00007.html

3 令和4年4月1日から中小事業主にもパワハラ防止措置が義務化されます (再掲)
 令和2年6月1日からパワーハラスメント防止措置が事業主の義務となっていますが、
 中小事業主への適用は、令和4年4月1日から義務化されます。(これまでの努力義務)
https://www.no-harassment.mhlw.go.jp/pdf/pawahara_gimu.pdf

4 「長時間労働者及び高ストレス者に対する医師による面接指導実施マニュアル」
 (冊子)が作成されました。
・「長時間労働者への医師による面接指導実施マニュアル」では、事前問診票、記録用紙
 報告書等の様式が示されており、「ストレスチェック制度における高ストレス者への医
 師による面接指導実施マニュアル」では、高ストレス者に対する面接時の質問事項(セ
 リフ)、高ストレス者性格チェックシート、体調チェックシート等が掲載されているなど
 利用しやすい内容となっています。
https://www.mhlw.go.jp/content/000843223.pdf

5 「ストレスチェック制度における高ストレス者への医師による面接指導
 実施マニュアル」 (2021年9月版)
https://www.mhlw.go.jp/content/000843224.pdf

・ストレスチェック制度について
 事業者は、常時使用する労働者に対し、1年以内ごとに1回、定期にストレスチェック
 を実施する必要があります。
 (常時50人未満の事業場は当分の間、努力義務とされています。)
 事業者は実施後に、ストレスチェックと面接指導の実施状況を所定の報告様式により、
 所轄労働基準監督署に報告する必要があります。
 心理的な負担の程度を把握するための検査結果等報告書
https://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei36/24.html

・「ストレスチェック制度」に関する情報、「労働安全衛生法に基づくストレスチェック
 制度実施マニュアル」(令和3年2月改訂)
https://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei12/

☆ストレスチェック制度に関する電話相談のご案内☆
・ストレスチェック制度に関するご相談にお答えします。
0570−031050(平日10時〜17時)
(全国統一ナビダイヤル 相談は無料ですが通話料はかかります)
・実施プログラム利用に関するコールセンター実施プログラムのご利用に関するご質問。
0120−65−3167(平日10時〜17時)
(フリーダイヤル)
・心の健康づくり計画助成金、ストレスチェック助成金のお問い合わせ
0570−783046 (平日9時〜12時、13時〜18時)

6 労災疾病等医学研究普及サイト
http://www.research.johas.go.jp/index.html

「リハビリテーション」について
 https://www.research.johas.go.jp/22_riha/index.html

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次の配信は7月を予定しております。
これまでのメールマガジンのバックナンバーは、下記よりご覧いただけます。
https://yamaguchis.johas.go.jp/blog/?cat=4

配信停止やメールアドレスの変更等のご連絡は下記よりお願いいたします。
https://www.yamaguchis.johas.go.jp/m-mail.html

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【メールマガジン発行者】
独立行政法人 労働者健康安全機構 山口産業保健総合支援センター
〒753-0051
山口市旭通り2−9−19 山口建設ビル4階
TEL:083-933-0105 FAX:083-933-0106
URL:https://www.yamaguchis.johas.go.jp/
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