山口産業保健総合支援センターメールマガジン第172号

投稿者: | 2022-11-02

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山口産保メールマガジン
第172号:2022.11.01
発行:山口産業保健総合支援センター 所長 赤川 悦夫
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INDEX
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■1 産業保健専門職(保健師)のコラム
■2 情報提供【厚生労働省情報他】★新掲載
■3 産業保健関係者等研修会のご案内
■4 Webによる研修のご案内
■5 山口産業保健総合支援センター事業のお知らせ
■6 情報提供 ★年間掲載

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■1 産業保健専門職(保健師)のコラム
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 ついこの間まで残暑が厳しい季節でしたが、あっという間に紅葉が色づいて、今年も残
すところあと2か月。
毎年、11月14日を含む一週間は「全国糖尿病週間」となっており、講演会や普及啓発等の
広報活動が実施されます。そこで、今月は糖尿病について考えてみたいと思います。
健康診断を受けた時、血糖の値が正常範囲より高め…と指摘されたことはありませんか。
血糖値とは、血液中に含まれるブドウ糖の濃度のことです。食べ物が体内に入ると、すい
臓から「インスリン」というホルモンが分泌され、血糖値を一定の範囲に保とうとします。
血糖を下げるホルモンはこの「インスリン」しかないため、「一度にたくさん食べる」、
「だらだら食べる」、「ちょこちょこと飴やチョコ、甘い飲み物を口にする」といった食
べ方は、すい臓を疲れさせてしまいます。
すい臓が疲れてしまうと、必要な量のインスリンが出せない状態となり、血糖コントロー
ルがうまくいかず、糖尿病のリスクを高める一因となります。
血糖値が気になる方、糖尿病予備軍と指摘を受けている方は、食べ過ぎ、飲み過ぎを控え、
積極的に身体を動かす機会をつくりましょう。
寒い時期は活動量が減り、年末年始は食べ事が多くなります。以下の「改善ポイント」を
参考に、取り組めそうなことからチャレンジしてみましょう。
【改善ポイント】
・腹八分目を心がける
・1日3食を規則正しく。朝食はしっかり、夕食は軽めに
・一口ごとに箸を置いて、よく噛んでゆっくり食べる
・野菜のおかずを多めに
・揚げ物、外食の回数を減らす
・間食の回数、量を減らす
・晩食の回数、量を減らす
・歩く距離を増やす
・エレベーターやエスカレーターではなく階段を使う
・週末にウォーキングなどの運動を行う
・禁煙をする

                         保健師 山藤 紀子

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■2 情報提供 【厚生労働省情報他】★新掲載
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1令和4年10月1日から施行される育児休業給付制度の改正について
 雇用保険の被保険者の方が、子の出生後8週間の期間内に合計4週間分(28日)を限度
として、産後パパ育休(出生時育児休業・2回まで分割取得できます)を取得した場合、
一定の要件を満たすと「出生時育児休業給付金」の支給を受けることができます。また、
原則1歳未満の子を養育するために育児休業(2回まで分割取得できます)を取得した場
合、一定の要件を満たすと「育児休業給付金」の支給を受けることができます。
 詳しくは、こちらをご覧ください。
 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000160564_00028.html

2新型コロナ・インフル同時流行対策タスクフォースページを公開しました
 https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=0zZY-mP1GW-xfm9BY

3令和4年度「職場のメンタルヘルスシンポジウム-管理監督者をいたわる組織づくり-」
 の動画一覧ご案内いたします。
 https://kokoro.mhlw.go.jp/mental_sympo/2022/

411月は「過労死等防止啓発月間」です
 過労死等防止対策推進シンポジウムや過重労働解消キャンペーンなどを実施します
 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28319.html
 
 「令和4年版 過労死等防止対策白書」が公表されました
 ・新型コロナウイルス感染症やテレワークの影響に関する調査分析
 ・長時間労働の削減やメンタルヘルス対策、啓発、支援
 ・企業における長時間労働を削減する働き方改革事例やメンタルヘルス対策等、過労死
  等防止対策のための取組事例をコラムとして紹介
 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28454.html

5「循環器病対策県民フォーラム・やまぐち健康経営フォローアップ講習会」開催の
 お知らせ
 ★開催趣旨:令和3年度に策定した「山口県脳卒中・心臓病その他の循環器病対策推進
       計画」を推進するため、県民一人ひとりが循環器病(脳卒中、心血管疾患)
       の危険因子をよく理解し、発症予防のみならず、再発・重症化予防としても
       生活習慣の改善や健診受診が重要であるという意識のもとに、県民自らによ
       る主体的な健康づくりに向けて行動の変容ができるよう、普及啓発を行う。
       また、健康経営に取り組まれている企業・団体の健康管理担当者を対象に、
       健康経営の取り組みを考える上で重要な知識や情報の提供を行う。
 ★開催概要
  〇開催日時 令和4年11月26日(土) 12:30〜16:30(イベント・展示11:00〜)
  〇開催場所 山口県総合保健会館(山口市吉敷下東三丁目1番1号)
  〇来場者  県民、共催・後援の関係団体等、市町健康づくり担当者、
       やまぐち健康経営企業健康管理担当者 等
 ★開催内容
  ◆開会式(12:30〜12:35)
   〇主催者挨拶
  ◆講演(12:35〜15:00)
   〇循環器病を知る〜発症と重症化を防ぐには〜(12:35〜13:20)
    山口大学大学院医学系研究科 器官病態内科学 准教授 岡村 誉之 様
   〇口からカラダへ〜健口スマイル〜(13:20〜13:50)
    公益社団法人山口県歯科医師会 会長 小山 茂幸 様
   〇血圧低下に向けた生活習慣と運動療法(14:00〜14:30)
    医療法人社団水生会 柴田病院 循環器内科長 立石 裕樹 様
    体操の実演:山口大学医学部附属病院 リハビリテーション部の皆さん
   〇治療と仕事の両立支援(14:30〜15:00)
    山口産業保健総合支援センター 両立支援促進員 古城 舞子 様
  ◆イベント・展示(11:00〜16:30) 
   〇看護師の健康相談
   〇健康状態のチェック(体脂肪・血圧・肌年齢・骨健康度など)
   ○歯周病簡易検査 など
 ★参加申込
  ○申込期限 令和4年11月11日(金)
  ○申込方法 ご参加されたい方は以下より申し込みをお願いします。
        https://ssl.form-mailer.jp/fms/d8cdf179762450
 ★大会チラシ
  https://www.pref.yamaguchi.lg.jp/uploaded/life/180940_332079_misc.pdf

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■3 産業保健関係者等研修会のご案内(12月分・1月分)
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★諸事情により(新型コロナウイルスなどの感染症の拡大防止の場合を含む)
研修を延期または中止することがあります。その場合にはホームページで
ご案内するとともに、受講申込者様に連絡を差し上げます。

1テーマ:「感情に振り回されないアンガーマネージメントとコミュニケーション技術」
 内容 :企業全体で「働きがいがある」と感じながら、健康的な解決、生産性のある結
     果を作るための対処方法や技術の習得
 日時 :令和4年12月5日(月)13:30〜15:30
 講師 :コーチ和幸 アンガーマネジメント&叱り方ファシリテイター 植代 智子
 会場 :シンフォニア岩国 2階特別会議室

2テーマ:「化学物質の「自律的管理」についての説明」
 内容 :化学物質の管理が、今後、企業の「自律的管理」に移行されます。
     検討会の結果概要を説明します。
 日時 :令和4年12月7日(水)13:30〜15:30
 講師 :労働衛生コンサルタント(相談員・関係法令担当)清藤 正裕
 会場 :周南地域地場産業振興センター 会議室3

3テーマ:「病仕事をあきらめない!〜治療と仕事の両立へ〜」
 内容 :病気に罹患し、勤労意欲があるにもかかわらず離職を余儀なくされる方がいま
     すが、やめることを考える前に、働き続けるにはどうするのか、事業場として
     何ができるのか等、事例を通して考えます。
 日時 :令和4年12月13日(火)14:00〜16:00
 講師 :山口労災病院MSW(主任メディカルソーシャルワーカー)國弘 行正
 会場 :パルトピアやまぐち 第1会議室

4テーマ:「心理学を用いたセルフケア」
 内容 :コラージュ療法という技法で自分の思いや望みなどに気づきます。気持ちに気
     づくことで、癒されたり、新しい自分を発見したり等の効果があります。
 日時 :令和4年12月15日(木)13:30〜15:30
 講師 :宇部フロンティア大学大学院 人間科学研究科 准教授 三島 瑞穂
 会場 :ココランド山口・宇部 2F リベルテ

5テーマ:「多様性と協調のコミュニケーション」
 内容 :厚生労働省・経済産業省はダイバーシティの推進を後押ししており、互いの意
     見を尊重し多様性を認め合う社会へむかっています。「対話」での必要性が高
     いコミュニケーション能力を身に付けることを考えてみましょう。
 日時 :令和4年12月16日(金)13:30〜15:30
 講師 :医療法人社団松涛会 教育担当部長 小西 孝子
 会場 :山口県セミナーパーク 研修室201号

6テーマ:「職場のコミュニケーション〜自分らしい生き方&働き方に繋がる自分探し〜」
 内容 :自己探索ゲームを使って、これまでの自分を客観視しながら自分が大切にして
     いる価値観や考え方について考え、今後に活かせますように♪
 日時 :令和5年1月12日(木)13:30〜15:30
 講師 :専門学校YICグループ(相談員・カウンセリング担当)山下 清可
 会場 :周南地域地場産業振興センター 会議室3

7テーマ:「職場のメンタルヘルス対策
       「ストレスへの気づきと理解を深めるためのセルフモニタリング」」
 内容 :セルフモニタリングは、自己認知や行動に対する客観的な気づきを得るために
     有効な方法です。誰でもすぐに始めることができます。セルフケアの一つとし
     てセルフモニタリングを取り入れてみませんか。
 日時 :令和5年1月23日(月)13:30〜15:30
 講師 :優穏空間 Selfcare Lab 産業保健師 待鳥 千恵美
 会場 :海峡メッセ下関 805号会議室

8テーマ:「健康診断による生活習慣病の早期診断と予防の重要性」
 内容 :定期的な健康診断結果の見方と結果の活用法と生活習慣病等に対する健康診断
     結果の事後措置について臨床的視点から解説する。
 日時 :令和5年1月24日(火)14:00〜16:00
 講師 :山口大学 保健管理センター 教授(相談員・産業医学担当)山本 直樹
 会場 :周南地域地場産業振興センター 会議室3

9テーマ:「発達障がいを通して考える職場の対応と理解」
 内容 :発達障がいの特性と職場での必要な配慮について解説し、職場での必要なコミ
     ュニケーションや関わりについて考えていきます。
 日時 :令和5年1月30日(月)13:30〜15:30
 講師 :宇部フロンティア大学 心理学部 講師 木元 卓也
 会場 :山口県セミナーパーク 研修室201号

★申し込みは以下よりお願いいたします。
 https://www.yamaguchis.johas.go.jp/seminar.html

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■4 Webによる研修のご案内(12月分・1月分)
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1テーマ:「産業保健と健康経営〜社員の健康意識向上のための効果的な社外リソースの活用〜」
 内容 :産業保健師と健康経営エキスパートアドバイザーの視点で、社員向けの健康情
     報発信等で活用できる効果的な社外リソースについてお伝えします。
 日時 :令和4年12月14日(水)14:00〜15:30
 講師 :優穏空間 Selfcare Lab 産業保健師 待鳥 千恵美

2テーマ:「化学物質取り扱い作業に関する衛生管理」
 内容 :労働者の健康管理ために、産業医、作業環境測定士と連携する方法
 日時 :令和4年12月19日(月)14:00〜15:30
 講師 :山口大学大学院創成科学研究科 教授(相談員・産業医学担当) 奥田 昌之

3テーマ:「アドラー心理学を通して考える職場の健康」
 内容 :近年、注目されているアドラー心理学を通して職場に応用できるエッセンスに
     ついて考えていきます。
 日時 :令和4年12月23日(金)14:00〜15:30
 講師 :宇部フロンティア大学 心理学部 講師 木元 卓也

4テーマ:「メンタルヘルスに向き合う〜仕事との両立支援を考えます〜」
 内容 :メンタルヘルス対策、メンタルヘルス不調者への対応(メンタル治療と仕事の
     両立支援、その他のサポート)、についての基礎を解説します。
 日時 :令和5年1月13日(金)14:00〜15:30
 講師 :社会保険労務士(両立支援促進員)古城 舞子

5テーマ:「ストレスとメンタルヘルス」
 内容 :メンタルヘルス対策で欠かせない「ストレスとの付き合い方」について学んで
     みませんか。“自分自身をうまく扱える力を身に付ける”に繋がります。
 日時 :令和5年1月27日(金)14:00〜15:30
 講師 :専門学校YICグループ(相談員・カウンセリング担当)山下 清可

6テーマ:「新「THP指針」についての説明」
 内容 :「THP」が全面改正されました。改正の内容を解説します。
 日時 :令和5年1月31日(火)14:00〜15:30
 講師 :労働衛生コンサルタント(相談員・関係法令担当)清藤 正裕

★申し込みは以下よりお願いいたします。
 https://www.yamaguchis.johas.go.jp/m-webseminar.html

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■5 山口産業保健総合支援センター事業のお知らせ
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★治療と仕事の両立支援対策
 当センターでは、「がん、脳卒中などの疾病を抱える労働者に対して適切な就業上の措
置や治療に対する配慮を行い、治療と仕事を両立できるようにするための事業場における
労働者への支援」のお手伝いをいたします。
https://www.yamaguchis.johas.go.jp/ryouritsushien.html

1 産業保健担当者向け専門的研修
 産業保健スタッフ、人事労務担当者等が具体的に両立支援に取り組むことができるよう
 産業保健スタッフ等を対象とした専門的かつ実践的な研修を実施します。
2 啓発セミナー
 「事業場における治療と仕事の両立支援のガイドライン」等の普及・啓発を目的に事業
 者等を対象としたセミナーを実施します。
3 個別訪問支援
 両立支援に取組む事業場等からの支援要請を受けて、両立支援促進員(社会保険労務士
 等)が事業場に訪問し、相談や職場環境整備(体制づくり、規程・制度整備等)、管理
 監督者や労働者に対する治療と仕事への理解を促す教育を実施します。
4 個別調整支援
 事業場と労働者(患者)の間の治療と仕事の両立に関する調整支援(両立支援プラン、
 職場復帰支援プラン作成の助言等)を行ないます。この支援は、労働者(患者)又は企
 業担当者等からの申出により実施します。支援の実施に当たっては、ご本人の同意書が
 必要になります。

★谷原章介さんが、産業保健総合支援センターを動画で紹介します
 産業保健総合支援センター及び地域産業保健センターが提供するサービスについて、俳
優の谷原章介さんがわかりやすく解説します。是非ご覧ください。
https://www.johas.go.jp/Portals/0/sanpocenter/webhiroba.html

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■6 情報提供 ★年間掲載
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1 「令和4年度両立支援コーディネーター基礎研修」日程を公開しました
 治療と仕事を両立する労働者を中心に会社と医療機関との間で情報を共有し、仲介・調
 整の役割を担う「両立支援コーディネーター」を養成する研修を実施いたします。
 6月9日(木)より募集開始となりますので、治療と仕事の両立できる職場環境の整備
 を進めて頂くきっかけとして、ぜひご参加ください。 受講料は無料です。
 https://www.johas.go.jp/ryoritsumodel/tabid/2126/Default.aspx

2 労働安全衛生総合研究所(JNIOSH)からのお知らせです 〜安衛法関係政省令改正に
 より、国内の化学物質管理が抜本的に見直しとなります〜
 (検討会報告書のポイントについて)
・危険性、有害性が確認された全ての物質に対して、国が定める管理基準の達成を求め、
 達成のための手段は指定しない方式に大きく転換していきます。
・企業規模や業種に関わらず、少しでも危険有害性がある化学物質を扱う場合はその全て
 の事業場で「化学物質管理者」の選任が新たに義務となる見込みです。
・将来的に特化則や有機則の対象物質を自律管理制度に移行することも提言されており、
 従来の特殊健康診断や、新規に自律管理対象となる物質の健康診断については、これか
 ら議論が進められていく見込みです。
・直近では、まずはラベル・SDSの交付対象物質が236物質ほど増える見込みです。
 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000099635_00002.html

 今後、数年かけて現在の674物質から約2900物質に規制は拡大予定。

 検討会報告書の概要については、以下サイトよりご確認が可能です。
 https://www.jniosh.johas.go.jp/groups/ghs/arikataken_report.html

 検討会報告書に基づく、労働安全衛生法関係政省令の改正提案について、以下動画サイ
 トにて、概要動画の視聴が可能となっております。
 https://youtu.be/BTYUo5hw2JA

3 「長時間労働者及び高ストレス者に対する医師による面接指導実施マニュアル」
 (冊子)が作成されました。
・「長時間労働者への医師による面接指導実施マニュアル」では、事前問診票、記録用紙
 報告書等の様式が示されており、「ストレスチェック制度における高ストレス者への医
 師による面接指導実施マニュアル」では、高ストレス者に対する面接時の質問事項(セ
 リフ)、高ストレス者性格チェックシート、体調チェックシート等が掲載されているなど
 利用しやすい内容となっています。
 https://www.mhlw.go.jp/content/000843223.pdf

4 ストレスチェック制度関連情報
 「こころの耳」に「ストレスチェック新着情報」でチェックできます。
 https://kokoro.mhlw.go.jp/etc/kaiseianeihou.html

「ストレスチェック制度の効果的な実施と活用に向けて」
  https://www.mhlw.go.jp/content/000917251.pdf?msclkid=8a961928b92e11ec8b1a51a1071dfdbe

 (1) ストレスチェック制度簡単導入マニュアル
 https://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei12/pdf/150709-1.pdf
 (2) ストレスチェック制度導入ガイド
 https://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei12/pdf/160331-1.pdf
 (3) 労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度実施マニュアル
 https://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei12/pdf/150507-1.pdf
 (4)「労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度実施マニュアル」の改訂
 https://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei12/pdf/160411-1.pdf
 (5) ストレスチェック制度説明資料
 https://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei12/pdf/150422-1.pdf
 (6) 数値基準に基づいて「高ストレス者」を選定する方法
 https://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei12/pdf/150803-1.pdf
 (7) 情報通信機器を用いた面接指導の実施について
 https://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei12/pdf/150918-1.pdf
 (8) ストレスチェック制度 Q&A
 https://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei12/pdf/150507-2.pdf
 (9)ストレスチェック制度における高ストレス者への医師による面接指導実施マニュアル 
 https://www.mhlw.go.jp/content/000843224.pdf

 (10)「ストレスチェック制度サポートダイヤル」
 ストレスチェック制度に係る専門的な相談に応じます
 電話番号:0570−031050(全国統一ナビダイヤル)
 https://www.johas.go.jp/sangyouhoken/helpline/tabid/1008/Default.aspx

 (11)「実施プログラム利用に関するコールセンター」
 厚労省版ストレスチェック実施プログラム利用に関するお問い合わせ
 電話番号:0120-65-3167(フリーダイヤル)
 https://stresscheck.mhlw.go.jp/

5 労災疾病等医学研究普及サイト
 http://www.research.johas.go.jp/index.html

 「勤労者医療フォーラム」について
https://www.research.johas.go.jp/kinrouforum/forumA.html

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次の配信は12月を予定しております。
これまでのメールマガジンのバックナンバーは、下記よりご覧いただけます。
https://yamaguchis.johas.go.jp/blog/?cat=4

配信停止やメールアドレスの変更等のご連絡は下記よりお願いいたします。
https://www.yamaguchis.johas.go.jp/m-mail.html

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【メールマガジン発行者】
独立行政法人 労働者健康安全機構 山口産業保健総合支援センター
〒753-0051
山口市旭通り2−9−19 山口建設ビル4階
TEL:083-933-0105 FAX:083-933-0106
URL:https://www.yamaguchis.johas.go.jp/
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